愛知県蒲郡市の緑に囲まれた場所にひっそりと佇むお店『ツバメ舎』。くらしに寄り添う雑貨や服を並べています。
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nunohana "shico"/ accessories

布花作家の詩古さんより、アクセサリーが届きました。

今日から少しずつご紹介させて頂きます。

先ずは”ギンドロ”(銀泥。ヤナギ科の植物の一種。)のブローチ。

ニットととても相性が良い。

イチョウのブローチ(2枚セット)

濃い色のお洋服によく映えます。

 

詩古さんの作品の特徴は「写実性」。

銀泥の葉の裏は、毛が密生しており銀白色に見えるのですがそこも

リアルに再現してあります。

イチョウは見ての通り、葉シミや葉っぱの繊維が本物にしか見えま

せん。。。イチョウの季節にこのブローチをしていたら”葉っぱが

付いてるよ!”と言われそうな位!

 

布花は、実物には無い色を作って植物を表現できるというのが魅力

の1つではありますが、詩古さんがこだわっている”リアルさ”も、

素晴らしいスタイルの1つだと思います。

 

「チョコレートを運ぶ少女」という題名の絵を描いたことで知られる

リオタールは写実性を大事にした画家だったそうです。従来、肖像画

はモデルを理想化し皺やイボなどは描かれないものだったのだけれど、

リオタールは敢えてそれらを全て描いた。リオタールは何事も自然体

を好んだ画家だったそう。

本を読んでいて、リオタールと詩古さんが重なりました。

詩古さんもまさに自然体を絵に描いたような人。リオタールのように

詩古さんの作品にもその人柄、生き方のようなものが滲み出ているの

かもしれません。

 

 

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