愛知県蒲郡市の緑に囲まれた場所にひっそりと佇むお店です。
8年を節目にお店の名前をツバメ舎からOn me pense 「 オン・ム・パンス」にしました。
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8月はmercato!

8月になりました。

8月の営業日は、明日、5、21、31日の4日間です。とても少なくて申し訳あり

ませんが少しでも楽しんで頂けるようにイタリアの蚤の市(mercato メルカート)

のように、ガラクタや什器やお値打ち品を和室に集めました。

細長い机。

梯子やアンティークビーズのネックレス。

今がチャンスです!

ペーパーナイフとしてお使いください。

ディスプレイに使える板やランタン。

ソファも!!

*ただし、家具は梱包や発送は致しませんので取りに来て頂ける方のみお願い

致します。

 

ほかにも細々としたものなどございますので、ぜひ遊びにいらして下さい。

7月のpatisserie le "miel"

猛暑の中 沢山の方が足をお運びくださり、7月のmielも無事に完売することが

できました。心から感謝申し上げます。

殆どの方が毎月来て下さる感じで、これはもうmielのお菓子のファンがしっかり

固定したという証。圭子さんも私もほんとうに嬉しく思い、有難い気持ちでいっぱい

です。

 

毎月、朝早くから来てくれる友人たちも本当にありがとう。暑い中、ずっと外で

汗だくで、お客様のちいさなお子さんの面倒を見てくれたり、手が足りない時に気を

きかせていろいろなことを手伝ってくれたり。

 

8月はお休みになりますが、また9月に皆さまにお会いできることを楽しみにして

います。

mielの圭子さん。連日厳しい暑さが続く中、仕込みや準備や本当にありがとう。お疲れ

さまでした。想像することしかできませんが、私の知らないところ、見えないところで

たくさん大変なことを乗り越えてここに来ているんだなぁ・・・と改めて思いました。

8月は少しゆっくり休んでね。

mou/darning WS

昨日はアトリエにて編物作家mouさんによる、ダーニングのワークショップが開催

されました。

マッシュルームの様な道具を使って、それぞれ繕いたい物にチクチクしていきます。

おやつは、いつものmielさんにお願いしました。

準備中。

参加して下さった方の一部をお借りしました。

なんともかわいい。

穴が開いたり破れたら、繕ってまた大切に使う。あらためてダーニングは素晴らしい

針仕事だと思いました。糸の色を変えたり、カタチを変えたら、また新鮮な気持ちで

愛着を持って大切にすることができますね。

片付け後のおやつタイム。mielの圭子さんが心を込めて作ってくれました。お疲れの

ところに冷たくて喉越しの良いデザート。皆さん、とっても嬉しそうでした。

 

参加して下さった皆さま、ありがとうございました。

mouさん、お疲れさまでした。ありがとう!それからmielの圭子さん、いつも本当に

ありがとう。

またいつか開催できたらいいなと思っています。

 

*明日は営業日です。

 

 

 

7月のle fleurs du quotidien!

気持ちのいい風が吹いた今日。

7月のle fleurs du quotidien!にお越しくださった皆さま、ありがとうござい

ました。

また大好きな吾亦紅の季節がやってきました。

今日は友人が”お昼ごはんに。”と、おいしい差し入れを持って来てくれました。

有難かった〜。泣

そして7月もキュンキュン泥棒が。(こっそり、いつの間にか我が家の花器に

花が生けてあるのです。笑)

7月も色んな方に支えられて、良いお花の日でした。次回は9/10(火)です。

そしてひららちゃん、ありがとう。

 

*MAICENのリネンワッフルタオル、再入荷しました。詳細はまた後日。

陶製の薬瓶のこと

少し前の記事にも載せた、オランダのデルフトで出会った約100年前の薬瓶。

一目惚れでした。それぞれ微妙に違う色合いも、約100年前に薬局で使われて

いたというシチュエーションも、誰が書いたかわからないけれど手書きでそういう

説明を親切に書いて貼ってあるところも(笑)。

外国の方が書く手書きの文字が大好きなので、剥がすのが勿体無くてそのままに

していました。

私と同じような人が世の中には居て、オランダにいる時に作家の岩田美智子さん

からメッセージが届きました。”手書きの文字が書かれているメモなど、とにかく

道端で拾ってきてくださいー!!”という面白い内容。確かに、美智子さんの作品

にはそういうメモがコラージュされた箱やオブジェが作品として、見事に蘇って

います。私も大好きなシリーズ。

その依頼を受けてからは、目を皿のようにして地面を見て歩きました。笑

でも、オランダは街がとてもきれいなので全然そういうゴミが落ちてないのです。

結局2枚しか拾えませんでした。ベルギーは雨だったし。がっかり・・・。娘は

必死に素敵なゴミを探し回る母にあきれ顔でした。

 

少し話が逸れましたが、この薬瓶のメモもきれいに剥がせたら美智子さんに送って

あげたかったのですが、頑張ったけどビリビリになってしまいました。

でも、メモを剥がすと和のテイストにも合う雰囲気のある一輪挿しとなりました。

今年初めて実がなった、庭のチョコレートベリー。

瓶を置く机や台の色や質感でも印象が変わるので面白いですね。

外国に行ったら、素敵なゴミが落ちていないか探すのが癖になりそうです。

お庭がきれいな方からいただいたチョコレートコスモスも。あ!また”チョコレート”笑

そして次回の営業日は葉楽ちゃんのお花の日です。

 

無題

1919年の、どこかのお店のメニュー表。

チコリとかフルーツとかガトーとかパルフェとかカンパーニュとか書いてある。

裏表紙がエンボス加工になっていたり、とても美しいメニュー表。ベルギーで

同じようなものを2冊見つけて連れて帰ってきましたが、きっと大切にしてくれる

だろうなぁと思う方の所へ旅立ちました。

イギリスの博物館で使われていたという標本瓶も・・・。

 

ゆっくりと少しずつ、私がオランダとベルギーから連れて帰ってきた古い物たちが

誰かの元へ旅立っています。なんだかとっても不思議だなと思う。

人も物も巡り合わせ。古いものたちのまた新しい人生(物生?)が始まるんだなぁ

と思います。

 

明日は営業日。

まだかな?まだかな?と楽しみにしている荷物・・・明日には届くといいのだけれど。

 

6月のpatisserie le "miel"

本日も暑い中、沢山の方に足をお運び頂きました。本当にありがとうございました。

テーブルの上もだんだんと夏らしい感じに。

スコーンに塗って食べるコンフィチュールはきれいな色。

ジンジャーシロップが初お目見え!

生姜だけをぼりぼり食べてもとっても美味しいのです。

いつも人気の焼き込み系のタルト。

絶品のロールケーキ。

スパイスジンジャーと広島産レモンのコーディアル。爽やかだけれどコクもあって

本当に美味しかった!

毎月、時期に合わせたメニューを考え試作を繰り返し、mielの日にピタリと最高の

ものを持ってくる。これはほんとうに凄いことだなぁ・・・といつも尊敬せずには

いられません。試作のお菓子もわざわざ私に届けてくれる。私が生意気にも「もう

少し、こうだったらもっといいかも!」と例えば言ったりすると、mielの日には

必ずその詩作のお菓子を超えたものを出してくる。その短い期間にああでもない!

こうでもない!とたくさんたくさん悩みながら、自分と闘いながら、努力を

重ねている圭子さんの姿を想像すると、いつも胸が熱くなってしまいます。

今回のジンジャーシロップもそう。最初は新生姜のみで作ってくれました。さっぱり

していておいしかったけれど、なにか物足りないような・・・。それをクリアすべく

普通の生姜と混ぜて、きっと色んなことを試して完成した今日のシロップなのでした。

一口飲んで、うん!!とおいしくて唸ってしまった。試作のシロップを知ってるだけ

に、感動は一入でした。

 

さて。次回は7/31(水)。8月はお休みとなります。

とってもいい香りのするラベンダー。圭子さんも私も癒されました。

今日も沢山の方に感謝します。ありがとう、ありがとう。

5月のpatisserie le "miel"

本日も沢山の方に足をお運び頂き、本当にありがとうございました。

今日は近くで大きなイベントがあり、だから”お客さま、来てくれるかな・・・”と

少し不安でしたが杞憂に終わりました。本当に有難かったです。

アトリエに飾った庭に咲いたラベンダー、いい香り。次回は6/26(水)です。

圭子さん、いつもありがとう。

chiclin展/最終日

20日から始まったchiclin展、本日無事に終了致しました。

会期中、雨降りや暑い中、足をお運びくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

chiclin展が始まる直前、渡辺珠美さんの展示会の為、東京に行っていました。

そして帰宅してから準備、そこから1週間休みなしだったので、途中 頭痛が酷くて

このまま脳の血管が切れるんじゃないかとか思ったりしましたが(苦笑)そんな時に

タイミングよく友人がひょっこり来てくれてたくさんマッサージをしてくれたり、

私が好きだと言ったいい香りのする庭に咲くバラを持って来てくれたり、企画展が

始まる前にいつも応援メッセージをくれる親友とか、東京に行ってる間に庭の草刈り

をしてくれていた旦那さんとか、周りにいる沢山の優しい人たちに助けられて7日間

なんとか乗り切れることができたとしみじみ有難く思っています。

chiclin展ももう何回目を迎えたのかわからなくなりましたが、今回もいつも来て

くれる友人たちと常連のお客さまが殆どでした。私調べによりますと、今回初めて

chiclin展に来て買って下さった方はたったの6人でした!笑

最終日の今日も、最終日にいつも来て下さる方にお会いすることができました。

見慣れた笑顔にホッとしました。

 

お店を開けるという事は、ひたすら「待つ。」という事だと思います。

特にこういう”物”を扱うお店は。お店を始めて最初の何年かはお客さまが来て下さる

のをここでじっと待つのがつらかった。特に「あの方、来て下さるかな?」と頭に

浮かんだ方が来ないと、なんでだろう?どうしてだろう?と期待した分余計に落胆

して傷つくことが多かったように思います。でも、それもずっと続けて行くと段々

心が強くなり、期待しないで、変に諦めがよくなるのです。それで自分を守るという

か。。。傷つきたくないから。

けど、chiclin展やここでの企画展に来て下さる方は本当にみんな優しくて、どうして

いつも来て下さるのかな・・・と、心底ありがたくて胸が熱くなってうるっとして

しまいます・・・来て下さる方の殆どが友人と常連のお客さまってこんなに幸せで

有難いことがあるでしょうか。

本日の最後のお客さまはいつものかわいい夫婦。おいしい差し入れ持って来てくれた。

2人の優しさが身に沁みました。

 

ほんとうにいつもありがとうございます。

chiclin展はまた秋に。

 

 

 

 

chiclin展/day6、そして明日が最終日です。

chiclin展6日目、予想通りののんびりさでしたがいつも来てくれる友人や常連の

お客さま、初めて来て下さったお客さまと和気あいあい、楽しい1日でした。

 

子どもが同級生で、知り合ってから18年位になる友人が赤いVネックのジャンパー

スカートを買ってくれました。彼女は少しふくよかだけれど、出した二の腕や胸

の開きがとても女性らしくて素敵だった。きっと、男性だったら甘えたくなっちゃう。

すごく魅力的でした。それでいて、髪の色が明るい茶色なので1960年代が舞台の

例えば「ドリーム」とかアメリカの映画に出てくるようなキュートでおしゃれな

女性の雰囲気があって、すごくいいなぁ!と見ていて嬉しくなりました。

真っ赤なジャンパースカートを着るのはなかなか勇気がいるなと思う人が多いと思う

けれど、やっぱり赤は素敵な色です。選んでくれてありがとう。

chiclinといえば丸衿シャツ。初期の頃と袖のデザインが変わっています。袖の長さが

少し長くなり、折り返しがあって小さなボタンがついています。お店を始める随分前に

chiclinの丸衿に出会い(それは長袖だけど)そこからずっと好きです。

60代でも70代でもchiclinの丸衿は素敵に着ることができる。すごいなと思います。

人気のギャザースカート。着用画像ではわかりませんが、ブルーと白はドット柄

なのです。すごくかわいい。今回人気アイテムの一つです。

 

いよいよ明日最終日。最後まで皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

今日も暑い中、足を運んで下さった皆さま本当にありがとうございました!