愛知県蒲郡市の緑に囲まれた場所にひっそりと佇むお店です。
8年を節目にお店の名前をツバメ舎からOn me pense 「 オン・ム・パンス」にしました。
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mou/darning WS

昨日はアトリエにて編物作家mouさんによる、ダーニングのワークショップが開催

されました。

マッシュルームの様な道具を使って、それぞれ繕いたい物にチクチクしていきます。

おやつは、いつものmielさんにお願いしました。

準備中。

参加して下さった方の一部をお借りしました。

なんともかわいい。

穴が開いたり破れたら、繕ってまた大切に使う。あらためてダーニングは素晴らしい

針仕事だと思いました。糸の色を変えたり、カタチを変えたら、また新鮮な気持ちで

愛着を持って大切にすることができますね。

片付け後のおやつタイム。mielの圭子さんが心を込めて作ってくれました。お疲れの

ところに冷たくて喉越しの良いデザート。皆さん、とっても嬉しそうでした。

 

参加して下さった皆さま、ありがとうございました。

mouさん、お疲れさまでした。ありがとう!それからmielの圭子さん、いつも本当に

ありがとう。

またいつか開催できたらいいなと思っています。

 

*明日は営業日です。

 

 

 

古い紙モノ

再び、古い物に戻ります。

ブリュッセルで出会った穴だらけの古い紙。調べてみたら、アントワープ近郊を

走る路面電車の回数券(20回分)だった模様。

”アントウェルペン”(英語でアントワープ)と書いてあります。

何に使いましょう?

 

オランダでは地下鉄にもトラム(路面電車)にもバスにもタリス(日本でいう

新幹線のようなもの)にも乗りました。アムステルダムは公共交通機関が発達

していてとても便利でした。

現代のアムステルダムの路面電車のチケットは、虹色のホログラムがキラキラ

していて、それをピッ!とかざして・・・。何とも味気ないものだったけれど

古い時代のチケットはやはり魅力的です。

 

さて。明日は営業日です。

アトリエではmouさんのWSが13時より開催されます。参加される方はどうぞ

お気を付けていらしてくださいませ。

MAROBAYA/apron

楽しみに首を長くして待ち続けたMAROBAYAのエプロンが届きました。

+MAROBAYA エプロン/白・紺

白は、お取り扱いが始まった時からずっと定期的に入荷していましたがより良い

もの作りの為に、暫くの間注文ができなくなっていました。

そして紺色に関しては、今までは各地で催される展示会に足を運んだ方しか購入

することができませんでした。(ただ一度だけ幸運なことにお店として注文させて

頂けたことがあります。)

それが、これからはずっと紺色も注文できるようになりました。

ポケットがあります。大きなポケットの真ん中が少し縫い付けられました。ちょっと

したことですが、以前より使いやすくなりました。

使い続けるていると、このポケットが少したるんとしてしまったのですが、真ん中が

ちょっと縫い付けられたことでその点が改善されて、見た目もきちんとしてくれる。

ボタンホールが5つあるので紐の長さが調節できます。

拘りのボタン。

 

MAROBAYAのエプロン、白も紺もどちらも好き。白を買われる方はパンやお菓子を

作られる方が多い。小麦粉がついても目立たないですものね。紺色を買われる方は、

どんな方でしょう?男性もカッコいいと思う。

細部までこだわったデザインも良し、そして機能的、そして着け心地も抜群。働き者

のイチオシのエプロンです。

売り切れていた風呂敷も再入荷しました。

 

*明日は営業日です。ぜひ、足をお運びください。

MAICEN / linen waffle towel

MAICENより、人気のリネンワッフルタオルが再入荷しました。

3サイズあります。

+bath towel

バスタオルです。さらりとしていて気持ちがいいので、赤ちゃんや小さいお子さんの

お昼寝のタオルケット代わりにも。

+face towel

+hand towel

ハンカチサイズ。

一度使われた方は皆、とっても気に入ってくださいます。私も同じで、可能だったら

家じゅうのタオルをMAICENのこのタオルにしたい!リネンなので乾くのも速くて

嬉しい限りです。ぜひ一度、手にして頂きたいと思います。

 

MAICENのながっちゃんは、妊娠・出産を経て そろそろ本格的に活動開始なのかな。

子育てをしながらの仕事は思うようにいかなかったり、大変だろうと思います。子ども

ちゃんが寝就いてから、保育園に行っている間、時間を見つけては1枚1枚コツコツと

作ったんだろうな・・・と想像したら、とても尊く有難いものに感じました。

 

明日は営業日です。

そして明日、待ちに待った楽しみにしていた物が届くみたいです!

7月のle fleurs du quotidien!

気持ちのいい風が吹いた今日。

7月のle fleurs du quotidien!にお越しくださった皆さま、ありがとうござい

ました。

また大好きな吾亦紅の季節がやってきました。

今日は友人が”お昼ごはんに。”と、おいしい差し入れを持って来てくれました。

有難かった〜。泣

そして7月もキュンキュン泥棒が。(こっそり、いつの間にか我が家の花器に

花が生けてあるのです。笑)

7月も色んな方に支えられて、良いお花の日でした。次回は9/10(火)です。

そしてひららちゃん、ありがとう。

 

*MAICENのリネンワッフルタオル、再入荷しました。詳細はまた後日。

Rai-Atelier

久しぶりにRai-Atelierのお洋服が届きました。

+リトアニアリネン ノースリーブギャザーシャツ/white・black

+リネン紐を巻く ローブコート/white・black

 

すっかり大人気のRaiさんなので、暫く展示会が中心の制作となり、取扱店への

お届けは少しお休みされていたのですが、再びこうして入荷があってとっても

嬉しく思いました。

一つ一つ染められたタグや釦が入っている小さな袋も変わらず、丁寧なこだわりに

ホッとします。

10月の個展。日程が決定しました。25(金)〜28(月)の4日間です。どうぞ

お楽しみに!

陶製の薬瓶のこと

少し前の記事にも載せた、オランダのデルフトで出会った約100年前の薬瓶。

一目惚れでした。それぞれ微妙に違う色合いも、約100年前に薬局で使われて

いたというシチュエーションも、誰が書いたかわからないけれど手書きでそういう

説明を親切に書いて貼ってあるところも(笑)。

外国の方が書く手書きの文字が大好きなので、剥がすのが勿体無くてそのままに

していました。

私と同じような人が世の中には居て、オランダにいる時に作家の岩田美智子さん

からメッセージが届きました。”手書きの文字が書かれているメモなど、とにかく

道端で拾ってきてくださいー!!”という面白い内容。確かに、美智子さんの作品

にはそういうメモがコラージュされた箱やオブジェが作品として、見事に蘇って

います。私も大好きなシリーズ。

その依頼を受けてからは、目を皿のようにして地面を見て歩きました。笑

でも、オランダは街がとてもきれいなので全然そういうゴミが落ちてないのです。

結局2枚しか拾えませんでした。ベルギーは雨だったし。がっかり・・・。娘は

必死に素敵なゴミを探し回る母にあきれ顔でした。

 

少し話が逸れましたが、この薬瓶のメモもきれいに剥がせたら美智子さんに送って

あげたかったのですが、頑張ったけどビリビリになってしまいました。

でも、メモを剥がすと和のテイストにも合う雰囲気のある一輪挿しとなりました。

今年初めて実がなった、庭のチョコレートベリー。

瓶を置く机や台の色や質感でも印象が変わるので面白いですね。

外国に行ったら、素敵なゴミが落ちていないか探すのが癖になりそうです。

お庭がきれいな方からいただいたチョコレートコスモスも。あ!また”チョコレート”笑

そして次回の営業日は葉楽ちゃんのお花の日です。

 

無題

1919年の、どこかのお店のメニュー表。

チコリとかフルーツとかガトーとかパルフェとかカンパーニュとか書いてある。

裏表紙がエンボス加工になっていたり、とても美しいメニュー表。ベルギーで

同じようなものを2冊見つけて連れて帰ってきましたが、きっと大切にしてくれる

だろうなぁと思う方の所へ旅立ちました。

イギリスの博物館で使われていたという標本瓶も・・・。

 

ゆっくりと少しずつ、私がオランダとベルギーから連れて帰ってきた古い物たちが

誰かの元へ旅立っています。なんだかとっても不思議だなと思う。

人も物も巡り合わせ。古いものたちのまた新しい人生(物生?)が始まるんだなぁ

と思います。

 

明日は営業日。

まだかな?まだかな?と楽しみにしている荷物・・・明日には届くといいのだけれど。

 

Echoes furniture/ 高杯

1点追加で入荷致しました。

皿の縁、ワイングラスで言う”フット・プレート”(底の部分)が繊細で洗練されて

いて個人的に好きなデザイン。

ちょっとしたことで印象が変わるから、デザインしたり、それをカタチにする人は

難しいだろうなぁ・・・と思います。でもそのちょっとした”繊細さ”というものが

本当に大事だと、こういう仕事をしていてしみじみ感じます。

ぜひ、他の高杯と比べて自分の心にピン!と来たものをお選びください。

少しレイアウトを変えました。

先日、いつも来てくれるMちゃんが私がベルギーで出会った古い封筒を買ってくれ

ました。古い封筒は用途があるので、秘かに人気。とっても嬉しく思います。

Mちゃんの場合は、私が「何に使うの?」と訊くと「庭で採れたラベンダーをリース

にして、この封筒にお手紙を入れて一緒に吊るして、友人に渡したいと思っている

んです。」と教えてくれました。

そうしたら、その写真を送ってくれた!なんて素敵なのでしょう!!

 

オランダやベルギーの蚤の市やアンティークショップで私が紙モノを選んでいると

娘が「それ、何に使うの??」と何回も訊いてきました。笑

常々、想像力ってとっても大事だと思うのです。想像力が豊かであれば、人の立場

に立って思いやることができるから人を傷つけることも少なくなると思いますし、

楽しいイマジネーションを働かせるだけで、日々はもっともっと楽しくなると思う

のです。

残念ながら、我が娘は想像力が乏しいですが(苦笑)Mちゃんは人をハッピーにする

イマジネーションの持ち主だということは間違いありません。

お茶を飲みながらEchoesの加藤くんと少し先の話を。みんないろいろなことを思い、

考えながら前に進んでる。

 

明日は営業日です。

3月の個展の時にオーダーいただいた詩古さんのブローチ、全て出来上がって届いて

おります。お早めに取りに来て頂けたらと思います。

5月のCANOさんの展示の際にオーダーいただいたバッグ(革ポシェットとデイパック

以外)も届いています。どうぞよろしくお願い致します。

明日は日曜営業です。

アムステルダムで見つけたマニュスクリプト。手書きの文書です。

色んな紙の色、質感、筆跡・・・あります。

1793年

1806年

 

200年以上の古い文書が遠く離れた現代の日本へ旅してきました。どんな人が書いた

のだろう?どんな部屋で書いたのだろう?誰に宛てて書いたのだろう?古い机の上で

蝋燭に火を灯して静かに書いたのだろうか・・・?頭の中で様々な想像を巡らせて

みて下さい。インテリアとして壁に飾っても素敵です。

 

海外に行くと、必ずその国で葉書と切手を買って故郷の両親や子供たち、親友に手紙

を書きます。外国の切手のデザインはとても素敵だし、旅先で相手を想いながら文章

をしたためるのが好きです。

また同じように、親友も海外に行くと必ず葉書を送ってくれる。どんな部屋で書いた

のかなー?とか、葉書の絵を見て”ここに行ったのかな?”とか想像しながら読むと、

更に嬉しく楽しくなります。

そういう葉書もいつの日か、”2019年だって!!ずいぶん昔だね〜。”と、未来の人に

言われたりする時が来るのでしょうか。。。

 

明日は営業日です。じっくりと手に取ってご覧ください。